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zoom RSS 49 人間が存在する確率:奇跡の子

<<   作成日時 : 2017/03/20 17:10   >>

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49 人間が存在する確率:奇跡の子【知性】宇宙との対話

○宇宙の中で1人の人間が存在する確率は、1兆の5乗分の1(10^−65)。

○年末ジャンボ宝くじの場合、1ユニットで1000万枚発売され、1等は1ユニットあたり1本だから、10枚買うと100万分の1の確率で1等が当たる。
○人間が存在する確率は、年末ジャンボの1等を連続して11回当てるのと同じ程度である。
○人がこの世に存在することは、気の遠くなるほどの幸運の結果なのだ。
☆人はみな奇跡の子!

○ところで、地球上で最も幸運な人の存在確率は、10^−10。
○人は皆、お金や名誉や地位を求める。
○それは生存本能であり、社会生活を通じて脳の神経回路に記憶されたもので、仕方のないことだと思う。
○ただ、最も幸運な人とそうでない人の差は、10^−10。
○年末ジャンボの1等を2回連続で当てるよりも少ない。

○すでに年末ジャンボの1等を11回も連続して当てた人が、他人よりも年末ジャンボの1等を2回多く連続して当てるために、競争に明け暮れ、人生の楽しみを見失い。気持ちが萎縮して、あげくの果てに自殺したら、神様は同情するでしょうか?
○昔からある「感謝の心を持って生きる」とか「足るを知る」とかいう人生訓は宇宙の真理なのだ。

○もう一度つぶやこう。人はみな奇跡の子!

○「一番わかっているようで一番わからぬこの自分」相田みつを(1924-1991)
☆「ありがたや」と感謝をすると心が楽になる。

<計 算>
1)宇宙における50kgの物の存在確率
 ・宇宙の質量:6×10^53 kg [2]・・・(1)
・人間の平均体重:50 kg・・・・(2)
 ・宇宙における50kgの物の存在確率=(2)÷(1)≒10^−52・・・(3)
 
2)地球型惑星における知的生命体の存在確率
 ・地球の質量 :6×10^24 kg・・・(4)
 ・地球人口 :7.2×10^9人  (2012年) [3]
・平均体重:50 kg・・・(5)
 ・全人口の重量:(4)×(5)=7.2×50×10^9 kg=4×10^11 kg・・・(6)
・地球型惑星における知的生命体の存在確率=(6)÷(4)≒10^−13・・・(7) 

3)宇宙に1人の人間が存在する確率=(3)×(7)=10^−65

4)年末ジャンボ宝くじの1等を連続して11回当てる確率=(10^−6)^11=10^−66

5)地球上で最も幸運な人になる確率=1÷(7.2×10^9)≒10^−10

【参 考】
1. 地球を構成する元素は太陽の1.4倍以上の重さの恒星の超新星爆発により生成したもの。・・・我々の体は星のかけらでできている。
※地球から10パーセク(33光年)以内の超新星爆発は、1億年に1回程度。(Wikipedia:近地球超新星)
2. Wikipedia:観測可能な宇宙
3. Wikipedia:世界人口

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